11月は、病院巡り。
今月は、人間も愛犬も…医者、医者、医者の月でした。
愛犬は定期検査と混合ワクチン。
夫は、月に一回、高脂血漿の薬をもらいに行きます。
私は。今月は…
脳神経外科、歯科の定期検診、眼科の定期検診、循環器内科(兼漢方医)でした。
ひと通り診てもらい、12月は医者なし生活ができそうです。
いろいろ病院に行って。
脳神経外科は、年寄りも多いけど、骨折などで学生や小さい子も来ていました。
歯科は、予約なので他の人と会う事もなく。
内科は、やはり色んな年齢層が来ていました。
眼科は、圧倒的に年寄りが多いです。
年齢的にも50歳以上の人がほとんどでは?
自分で杖をついて来る人。手押し車?をおして来る人。家族に車椅子で連れて来てもらう人。
たぶん、後期高齢者以上の方。特に80歳以上?
3人に1人は、杖・手押し車・車椅子を使用している感じ。
で、何故か?眼科…男女共に、腰が曲がっている人が多いです。
同じ事を何回も言ったり聞いたり、耳の遠い人や理解力が落ちている人もいて…看護師さんも大変そう。
付き添う家族も大変そう。
付き添うと言うことで、自分の時間が取られてしまうだろうから。
が、そう言う後期高齢者の方をバカにしているわけじゃなく。
自分も…近い未来?
子供には迷惑をかけたくないと言えども。
どうなるんだろう?
なんとも言えない気持ちになりました。